日刊薬業トップ > ブッシュ前米大統領、HPVワクチンの接種率向上を 副反応問題「冷静で的確な検討必要」
ブッシュ前米大統領、HPVワクチンの接種率向上を 副反応問題「冷静で的確な検討必要」
前米大統領のジョージ・ブッシュ氏が18日、東京都内で開かれたMSDの「『女性=健康』プロジェクト」シンポジウムで、自身が取り組んできた子宮頸がんの予防啓発活動「ピンクリボン・レッドリボン」などについ...
この記事は会員限定です。会員登録すると最後までお読みいただけます。
自動検索(類似記事表示)
- HPVワクチンの啓発ドラマ、三原じゅん子議員も出演 INES
2024/4/9 16:15
- 〔年頭所感〕MSD 代表取締役社長 カイル・タトル
2024/1/1 00:00
- 4価HPVワクチン、男性への定期接種化を 自民議連、厚労相に要望
2023/11/30 00:04
- HPVワクチン、男性への接種に反対 薬害オンブズパースン会議、「科学的合理性見いだせず」
2023/8/24 22:53
- コロナワクチン死亡、1件で「因果関係否定できず」 累計2件に
2023/7/28 22:47