日刊薬業トップ > 帝人ファーマ、生物医学研究所を再編 創薬研究の効率化図る
帝人ファーマは10月1日付で創薬研究を担う生物医学総合研究所について、組織を再編し、機能別研究体制の確立による医薬R＆Dプロジェクトへの対応強化などを図る。28日に発表した。 これまでの3研究所体制...
この記事は会員限定です。会員登録すると最後までお読みいただけます。
関連記事
- 〔組織・人事〕帝人ファーマ（10月1日付）
2016/9/28 15:48
- 【4～9月期決算】帝人、「フェブリク」好調も減収減益
2016/11/7 17:19
- 帝人ファーマと米アムジェン、腎疾患薬でライセンス契約
2016/12/20 16:40
自動検索（類似記事表示）
- AMEDの新理事長に中釜斉氏 国がん新理事長は間野博行氏、4月1日付独法人事
2025/3/25 23:45
- 液体を正確に測る！誤差はどこまで？ おとにち 11月18日（月） アガサの製薬工場ラボツアー！（5）
2024/11/18 04:59
- 副作用DBツール、スマホ版をリリース 中外製薬
2024/10/15 20:57
- 「アミヴィッド静注」、効追で一変承認 PDRファーマ
2024/9/3 20:02
- 医療担当の主計官、大来志郎氏が就任 財務省・幹部人事
2024/7/8 10:59