日刊薬業トップ > 全面毎年改定は「対日投資に大きく影響」 PhRMA・テイラー氏 改革は患者アクセス前提に
全面毎年改定は「対日投資に大きく影響」 PhRMA・テイラー氏 改革は患者アクセス前提に
米国研究製薬工業協会(PhRMA)本部バイスプレジデント(国際担当)のジェイ・テイラー氏は2日、日刊薬業の取材に応じ、「薬価の全面毎年改定には米PhRMA本部も強く懸念している。こうした形で薬剤費抑...
この記事は会員限定です。会員登録すると最後までお読みいただけます。
関連記事
- 消費増税延期でも「安心できない」、PhRMA・ジョンソン委員長
2016/6/1 20:46
- PhRMA・スキャンゴス会長が来日、安倍首相にイノベ重視訴え
2016/6/1 21:34
- 糖尿病関連医薬品、170種類以上が開発途上 PhRMAリポート
2016/11/22 14:32
- 緊急薬価引き下げで懸念表明 EFPIAとPhRMAが連名で
2016/11/21 19:31
- PhRMA・ユーブル理事長「医薬品の価値、適正評価を」
2016/9/29 21:29
自動検索(類似記事表示)
- 未承認薬の新スキーム「国と共に取り組む」 製薬協が声明
2024/7/5 20:35
- 日米欧で24年度改革の意識調査 製薬協・上野会長、予備調査では好意的
2024/5/23 22:05
- がん遺伝子パネル検査、保険適用拡大を 8団体が共同声明、厚労省に提出
2023/12/25 22:06
- 薬価制度改革骨子、「ラグ/ロス解消に向けた一歩に」 製薬団体から評価の声
2023/12/20 21:28
- 費用対効果、薬価本体への拡大に反対 自民・創薬力PTで業界団体
2023/12/2 00:15