日刊薬業トップ > スズケン、心電図解析ソフトを製品化 名古屋市大教授が監修
スズケン、心電図解析ソフトを製品化 名古屋市大教授が監修
スズケンは19日、心筋梗塞の既往歴のある患者などの睡眠中の心拍数の変動から心臓突然死のリスクを予測する新たな予後予測指標を発明した名古屋市立大大学院医学研究科の早野順一郎教授の監修の下、ホルター心電...
この記事は会員限定です。会員登録すると最後までお読みいただけます。
関連記事
- 【4~9月期決算】スズケンの医薬品卸売事業、C肝薬貢献で2.1%増収
2016/11/4 21:07
- スズケン・宮田社長、C肝薬は通期目標すでに達成 C肝除くと減収
2016/11/7 20:45
- スズケン、通期業績予想で純利益を上方修正
2016/11/8 16:12
- スペシャリティー物流の「第2ステージ」 スズケンの浅野専務
2016/11/18 22:29
- スズケン、米AT&TなどのIT技術導入 高額薬剤の配送で
2016/11/4 21:47
自動検索(類似記事表示)
- 液体を正確に測る!誤差はどこまで? おとにち 11月18日(月) アガサの製薬工場ラボツアー!(5)
2024/11/18 04:59
- 医療担当の主計官、大来志郎氏が就任 財務省・幹部人事
2024/7/8 10:59
- 武見厚労相、16年から「状況が変化」 毎年改定の在り方、中医協で議論
2024/5/27 21:05
- 届け出が煩雑?「ベースアップ評価料」 おとにち5月20日(月) ゆうの学びの引き出しカフェ(28)
2024/5/20 04:59
- 武見厚労相、中間年改定の姿勢変えず 「イノベ推進と皆保険持続の観点で実施」
2024/5/14 18:24