厚生労働省は2日、武田薬品工業の潰瘍性大腸炎治療薬「エンタイビオ」など10成分（適応追加含む）を承認した。4～6月に開いた医薬品第一部会や第二部会で審議し、了承されたもので、アストラゼネカの抗PD-...
この記事は会員限定です。会員登録すると最後までお読みいただけます。
行政・政治 最新記事
- OTC類似薬に「4分の1」追加徴収 自維合意、77成分・約1100品目対象
2025/12/20 01:11
- 必須版・作成要領と対象リストを通知 患者向け医薬品ガイドで、厚労省安対課
2025/12/19 19:11
- 抗インフル薬の供給量は約539万人分 11月17日～12月14日
2025/12/19 18:15
- 診療報酬本体、3.09％上げ 物価高対応で30年ぶり水準、政府
2025/12/19 18:14
- 重要物資に人工呼吸器 経済安保、4品目追加―政府
2025/12/19 18:07
自動検索（類似記事表示）
- 放射性リガンド療法、普及に課題 治療確保へ、体制整備を急げ
2025/12/22 04:30
- 放射性リガンド療法、ラインアップ拡充へ ノバルティス・リウ事業部長
2025/11/26 04:30
- 再生医療等製品ステミラック注を本申請 ニプロ
2025/11/17 18:23
- ターゼナカプセルの適応拡大を国内申請 ファイザー
2025/5/7 19:34
- リムパーザのコンパニオン診断薬が保険適用 ロシュ・ダイアグノスティックス
2025/2/3 20:36