厚生労働省は2日、武田薬品工業の潰瘍性大腸炎治療薬「エンタイビオ」など10成分（適応追加含む）を承認した。4～6月に開いた医薬品第一部会や第二部会で審議し、了承されたもので、アストラゼネカの抗PD-...
この記事は会員限定です。会員登録すると最後までお読みいただけます。
行政・政治 最新記事
- インフル定点33.82、大幅減 24年12月30日～25年1月5日
2025/1/15 12:02
- コロナ定点5.32、減少に転じる 24年12月30日～25年1月5日
2025/1/15 12:02
- 「革新薬の評価、無駄にしない」 仁木厚労副大臣、25年度改定を説明
2025/1/15 04:30
- 創薬基金、「決まっていない」 福岡厚労相閣議後会見
2025/1/14 20:56
- 立民、尾辻前議長の三女推薦 参院選鹿児島、無所属で出馬
2025/1/14 18:56
自動検索（類似記事表示）
- リムパーザのコンパニオン診断を追加 ロシュ・ダイアグノスティックス
2024/11/27 20:04
- イミフィンジ、リムパーザの適応追加 AZ、子宮体がんの治療薬で
2024/11/22 20:08
- ファイザー、エルレフィオとプレベナー20に期待感 シージェン社買収でADCも強化
2024/6/12 21:35
- PARP阻害薬「ターゼナカプセル」を発売 ファイザー
2024/4/23 15:14
- 中外の「FoundationOne CDx」、ターゼナを追加 25薬剤のコンパニ診断可能に
2024/2/5 19:23