日刊薬業トップ > 行政・政治 > 「テリルジー」費用対効果、企業分析遅延を報告  27日の中医協で、専門組織「一定の妥当性ある」

「テリルジー」費用対効果、企業分析遅延を報告  27日の中医協で、専門組織「一定の妥当性ある」

2020/5/26 21:30

 中医協総会は27日、費用対効果評価対象品目であるグラクソ・スミスクライン(GSK)の慢性閉塞性肺疾患(COPD)治療薬「テリルジー」について、企業による分析結果の提出が「原則9カ月以内」と定めた期限...

この記事は会員限定です。会員登録すると最後までお読みいただけます。

前のページへ戻る