日刊薬業トップ > 米アレクシオン、LAL-D酵素補充療法剤で乳児への有効性確認
米アレクシオン、LAL-D酵素補充療法剤で乳児への有効性確認
米アレクシオン・ファーマシューティカルズは11日までに、ライソゾーム酸性リパーゼ欠損症(LAL-D)に対する酵素補充療法剤「Kanuma」(一般名=セベリパーゼ アルファ)の臨床第2/3相(P2/3...
この記事は会員限定です。会員登録すると最後までお読みいただけます。
関連記事
- 「カヌマ」長期投与でALT正常化達成率向上 米アレクシオンがP3試験結果
2016/10/18 19:28
- 米アレクシオン、抗C5抗体の国際共同試験を年内登録開始 PNHとaHUSで
2016/11/10 19:06
自動検索(類似記事表示)
- 【決算】ロイヤルティー収入などで増収増益 生化学
2025/5/14 18:59
- AMEDの新理事長に中釜斉氏 国がん新理事長は間野博行氏、4月1日付独法人事
2025/3/25 23:45
- 液体を正確に測る!誤差はどこまで? おとにち 11月18日(月) アガサの製薬工場ラボツアー!(5)
2024/11/18 04:59
- 【決算】生化学、海外販売増で増収増益に 国内医薬品は15.6%減収
2024/11/8 22:34
- 医療担当の主計官、大来志郎氏が就任 財務省・幹部人事
2024/7/8 10:59