日刊薬業トップ > HPVワクチン接種勧奨中止「ISDSでの訴え想定し難い」 塩崎厚労相
HPVワクチン接種勧奨中止「ISDSでの訴え想定し難い」 塩崎厚労相
子宮頸がん予防ワクチン(HPVワクチン)の積極的接種勧奨の中止と、TPP(環太平洋連携協定)の関係をめぐり、塩崎恭久厚生労働相は21日の参院厚生労働委員会で「TPPにおいては『投資受け入れ国が、公共...
この記事は会員限定です。会員登録すると最後までお読みいただけます。
関連記事
- 保健医療制度で米国の意向「受け入れる約束ない」 TPPで安倍首相
2016/10/27 21:05
- 薬価50%下げても敗訴ない ISDS条項で石原担当相
2016/12/5 17:43
- 調査コストと薬価差のバランスが重要 毎年改定で塩崎厚労相
2016/12/12 12:35
自動検索(類似記事表示)
- 「シルガード」の男性接種で一変申請 MSD
2024/11/15 19:18
- HPV検査単独法、妊婦5000人に臨床試験 有効性、従来検査と比較
2024/9/12 15:17
- 9価HPVワクチン、「男女とも2回接種に」 自民議連・三原氏
2024/7/8 10:54
- HPVワクチンの啓発ドラマ、三原じゅん子議員も出演 INES
2024/4/9 16:15
- 4価HPVワクチン、男性への定期接種化を 自民議連、厚労相に要望
2023/11/30 00:04