日刊薬業トップ > 調査コストと薬価差のバランスが重要 毎年改定で塩崎厚労相
調査コストと薬価差のバランスが重要 毎年改定で塩崎厚労相
塩崎恭久厚生労働相は12日の参院厚生労働委員会で、「毎年改定」を実施する場合の薬価調査の範囲について、「1錠10円のものを100円かけて調査して、1円しか(薬価との)差がないというのはあまり意味のな...
この記事は会員限定です。会員登録すると最後までお読みいただけます。
関連記事
- 塩崎厚労相、「特例拡大」に理解求める 参院厚労委
2016/3/10 16:26
- ワクチン・血液製剤TFの報告書「4月にこだわらない」 塩崎厚労相
2016/3/23 18:18
- 社会保険サービス「規制導入はTPP違反ではない」 塩崎厚労相
2016/3/24 13:52
- 塩崎厚労相、臨床研究法案「早期の成立を」 衆院厚労委で所信
2016/10/19 18:43
- HPVワクチン接種勧奨中止「ISDSでの訴え想定し難い」 塩崎厚労相
2016/4/22 11:25
自動検索(類似記事表示)
- 出荷停止中のアモキサン、販売中止に ファイザー、製造再開の見通し立たず
2025/2/19 20:45
- ペプチドリーム、通期業績予想を上方修正 ノバルティスとの提携拡大で
2024/5/14 20:14
- 住友ファーマ、中国に貿易会社設立 医薬品の輸入・販売など
2024/4/24 15:16
- ニプロ、台湾東部沖地震で義援金
2024/4/17 16:20
- 杏林製薬など、本社移転先での業務開始は5月7日
2024/4/15 17:29