日刊薬業トップ > 【熊本地震・同行取材】〈3〉断水の益城町、ジャージ姿で水を届ける  富田薬品のMS

【熊本地震・同行取材】〈3〉断水の益城町、ジャージ姿で水を届ける  富田薬品のMS

2016/5/10 16:53

 富田薬品熊本支店のMSで益城町を担当する廣島滉太郎さん(25)は、熊本地震の本震から11日目となる4月27日になっても、上下のジャージ姿にスニーカーを履いて得意先を回っていた。本震から数日間はほぼ全...

この記事は会員限定です。会員登録すると最後までお読みいただけます。

前のページへ戻る

【熊本地震・同行取材】 特集・連載一覧

関連記事