日刊薬業トップ > 富士フイルム米子会社、網膜疾患治療法開発の新会社設立
富士フイルム米子会社、網膜疾患治療法開発の新会社設立
富士フイルムの米子会社セルラー・ダイナミクス・インターナショナル(CDI)は、世界で初めてiPS細胞から視細胞への分化誘導法を確立したDavid Gamm博士と共同で、他家iPS細胞を用いた網膜疾患...
この記事は会員限定です。会員登録すると最後までお読みいただけます。
関連記事
- 富士フイルムHD、iPS製造の米ベンチャー買収へ
2015/3/30 20:24
- iPS細胞用いたAMD治療を共同開発へ 富士フイルム子会社と米国立眼科研究所
2016/6/23 19:03
- 米iPSベンチャーの買い付け成功、完全子会社へ 富士フイルムHD
2015/5/1 18:05
- 富士フイルム、iPS細胞の開発・製造・販売で新会社
2015/9/29 15:37
- 動物の再生医療で合弁始動 富士フイルムとアニコム
2016/9/29 16:08
自動検索(類似記事表示)
- 産業化促進事業で6社採択 AMED、オリヅルやヘリオスなど
2024/12/6 21:45
- iPS由来網膜シート、25年度中に米でP1/2開始 住友ファーマ
2024/11/29 18:52
- iPS細胞由来分化細胞の提供開始 iD4、提供希望の賛助会員を募集
2024/8/29 19:02
- iPS細胞関連の特許で和解 ヘリオス/住友ファーマ
2024/5/30 21:01
- iPS細胞の培養・分化を自動化へ テルモ米子会社と京大財団が共同研究
2024/3/19 21:36