日刊薬業トップ > CAR-Tなど第2回調整費配分を公表 AMED
日本医療研究開発機構（AMED）と内閣官房健康・医療戦略室は21日、2016年度第2回の医療分野研究開発関連調整費23億6000万円の配分予定を公表した。配分先には、がん免疫療法の一種であるCAR-...
この記事は会員限定です。会員登録すると最後までお読みいただけます。
関連記事
- 生物統計家の育成拠点、東大大学院と京大大学院に
2016/10/4 21:36
- AMED、ワシントンに事務所開設 来月1日付で
2016/10/12 20:20
- 補正予算活用した産学連携「スピード感持って」 AMED・末松理事長
2016/10/12 18:57
- 知財保護支援「研究機関への支援必要」 AMED・天野知財部長
2016/12/20 20:08
- AMEDは1265億円、インハウスに777億円 17年度医療研究開発予算
2016/12/22 14:36
自動検索（類似記事表示）
- 「レケンビ」、米国の累計投与患者2000人 エーザイ・内藤常務、待機患者4倍相当で「急拡大を期待」
2024/2/6 21:39
- 年間給与1000万円超え5社、中外が2年連続トップ 22年度有報・本紙集計、全24社平均は857万5000円
2023/7/4 04:30
- PMDA常勤職員、22年度年間給与は平均771万4000円 厚労省が公表
2023/6/30 20:55
- 23年度調整費第1回配分、バイオバンク利活用に21.3億円 健康・医療戦略推進本部
2023/6/27 16:01
- 新薬11成分収載へ、ピーク時100億円超は3成分 17日の中医協、最大は「オンボー皮下注」
2023/5/17 01:48