日刊薬業トップ > 生物統計家の育成拠点、東大大学院と京大大学院に
生物統計家の育成拠点、東大大学院と京大大学院に
日本医療研究開発機構(AMED)は4日、「生物統計家育成支援事業」の実施拠点として、東京大大学院(連携先=東京大医学部付属病院、国立がん研究センター)と、京都大大学院(京都大医学部付属病院、国立循環...
この記事は会員限定です。会員登録すると最後までお読みいただけます。
関連記事
- アカデミア創薬実現へ、“率直な意見交換の場”を検討 AMED・吉田部長
2016/9/12 18:53
- ゲノム医療推進事業、東北大含む3機関採択 AMED
2016/8/23 10:45
- CAR-Tなど第2回調整費配分を公表 AMED
2016/11/21 23:50
- AMED、“攻め”の知財マネジメントへ 天野部長、成果300件を「使える特許に」
2016/8/17 04:30
- オーファン指定前支援、AMED林氏が説明
2016/9/16 17:47
自動検索(類似記事表示)
- シーズごとに担当者、基礎から応用まで研究支援 AMEDが25年度に組織変更
2024/10/2 20:56
- 研究成果活用による膵がん診断薬収載、「意義大きい」 AMED・三島理事長
2024/3/5 21:32
- AMED職員「最低2~3割増やしたい」 三島理事長、第3期に
2024/2/13 23:26
- 減酒治療アプリ、P3で主要評価項目達成 CureApp
2024/2/13 19:34
- AMED審議会、第2期中長期目標の変更案了承 基金創設に伴い
2024/1/24 20:20