日刊薬業トップ > 製薬企業 > 参天製薬、米国参入に再チャレンジ  自販体制整備へ  ぶどう膜炎治療剤、20年に収益化

参天製薬、米国参入に再チャレンジ  自販体制整備へ  ぶどう膜炎治療剤、20年に収益化

2017/5/12 17:28

 参天製薬の黒川明社長は12日の決算会見で、米国市場への参入を決めたことを明らかにした。まずは、ぶどう膜炎の効能・効果で米国で承認申請中のシロリムス硝子体内注射剤DE-109(開発コード)について、自...

この記事は会員限定です。会員登録すると最後までお読みいただけます。

前のページへ戻る