じほうは、「ゆるりとはじめる小児科の1冊目 子どもがわかる くすりがわかる」(石川洋一/編)を発売した。本書は、病院・クリニックなどの診療で押さえておきたい代表的な15の疾患に加え、それらの処方箋を持参した患児と保護者へのアプローチ方法を薬物治療と併せて症例ベースで解説。さらに、小児科領域特有の問題への対応方法、保護者に知っておいてほしい知識、小児在宅医療への対応方法も紹介している。A5判、464ページ、定価4950円(本体4500円+税10%)。
申し込みは、じほう販売管理グループ(https://www.jiho.co.jp/ またはFAX:0120-657-769)へ。
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〔新刊〕じほう「ゆるりとはじめる小児科の1冊目 子どもがわかる くすりがわかる」
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