九州北部豪雨で福岡県卸が奔走 「マニュアル」活用し初動対応 渡辺会長に聞く
福岡県医薬品卸業協会(福岡県卸)の渡辺紳二郎会長(アトル社長)は9日までに日刊薬業の取材に応え、約1カ月前に福岡、大分両県で36人の死者を出した「九州北部豪雨」で、両県の医療機関の被災状況や卸による...
この記事は会員限定です。会員登録すると最後までお読みいただけます。
医薬品流通 最新記事
- ライフアートを子会社化 総合メディカルグループ、後発品卸売事業を承継
2024/12/17 20:17
- 承継後の長期収載品が「限定流通」に チェプラファームが実施、JA文化連調査で判明
2024/12/16 04:30
- 東邦HD、陸自と協同防災訓練
2024/12/9 15:34
- 小田原営業所と厚木営業所を統合 東邦薬品、来年2月25日
2024/12/6 14:26
- アルフレッサ、宮崎温仙堂を吸収合併へ 27年1月を予定
2024/12/2 18:54
自動検索(類似記事表示)
- インサイト、日本法人代表に植田英治氏
2024/3/27 04:30
- 能登北部の支援強化、「重装JMAT」派遣へ 日医【無料公開】
2024/1/18 12:00
- 能登北部の診療所、「8~9割が機能せず」 日医・細川氏【無料公開】
2024/1/11 11:49
- 能登地震、震災関連死防止が喫緊の課題 石川県医・橋本理事、JMAT拡大で対応へ【無料公開】
2024/1/8 20:20
- 能登地震でモバイルファーマシー初投入 7日早朝に出陣式、DMATやJMATに同行し調剤へ【無料公開】
2024/1/7 10:38