遺伝子治療、価格設定で新たな仕組み必要 アステラス・安川社長
アステラス製薬の安川健司社長は31日の決算説明会で、眼科領域をはじめとした遺伝子治療に関する価格設定について、従来の薬価算定方式ではない新たな仕組みが必要との認識を示した。 アステラスは、緑内障など...
この記事は会員限定です。会員登録すると最後までお読みいただけます。
製薬企業 最新記事
- 「プロパーさん」からMRの時代へ! おとにち 4月26日(金) 営業事務員の見てきた「ちょっと昔の話」(2)
2024/4/26 04:59
- アクテムラ・プラリアなどのBS開発へ セルトリオン、第2弾の5品目明らかに
2024/4/26 04:30
- 【3月期通期】アステラス、営業益8割減 米企業買収の影響で
2024/4/26 00:09
- 【3月期通期】25年度に売上高2兆円突破へ 第一三共、連続増収で「がん」は1兆円視野
2024/4/25 23:31
- 「ヒフデュラ」、CIDPの効追など申請 アルジェニクス
2024/4/25 21:49
自動検索(類似記事表示)
- 米アミリックスのALS治療薬、P3で主要項目未達 「プロモーションを一時停止」
2024/3/11 22:44
- バイオジェンのALS治療薬、欧州で承認へ
2024/2/27 20:25
- 田辺創製のALS薬、第一三共子会社がブラジルで発売へ 導出国・地域で初
2024/2/27 19:33
- ALS新薬「早期承認を」 患者団体、厚労省に要望
2023/6/22 00:02
- ALS薬「ラジカヴァ」、スイスで経口懸濁剤が承認 田辺三菱
2023/5/11 22:02