日刊薬業トップ > 行政・政治 > 伝染性紅斑、定点当たり0.58に増加  感染症週報第43週

伝染性紅斑、定点当たり0.58に増加  感染症週報第43週

2019/11/12 10:45

 国立感染症研究所は11日、感染症週報第43週(10月21~27日)を公表した。伝染性紅斑の定点当たり報告数は0.58に増加した。過去5年間の同時期と比較すると「多い」状況だ。報告数は1846例で、都...

この記事は会員限定です。会員登録すると最後までお読みいただけます。

前のページへ戻る