旭化成ファーマ、国内で25年に1000億円へ 青木社長、テリボン新剤形とケブザラで400億円
旭化成ファーマは2025年に国内医療用医薬品事業売上高を1000億円(18年度実績は583億円)に引き上げる方針だ。このうちの約400億円を骨粗鬆症に対するPTH製剤「テリボン」の新剤形(オートイン...
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