くすりの適正使用協議会（RAD-AR）は15日、医薬品情報を提供する「英語版くすりのしおり」の作成数が1万種類を突破したと発表した。日本語版の作成数（1万6461種類）に対するカバー率は60.8％と...
この記事は会員限定です。会員登録すると最後までお読みいただけます。
団体 最新記事
- 春闘方針、ベア「4％以上」に JEC連合、加盟組合に高水準の要求促す
2025/1/10 04:30
- 橋本岳氏ら元・前議員4人を「嘱託」に 日歯連
2025/1/9 11:31
- 増産依頼スキーム、3月稼働目指す GE薬協・川俣会長
2025/1/9 04:30
- 8年連続改定は「大きな負担」 東薬工・奥田会長、在京4団体賀詞交歓会で
2025/1/8 19:50
- シングルIRBワークショップ開催へ 製薬協・PhRMA・EFPIA
2025/1/8 19:17
自動検索（類似記事表示）
- 「キイトルーダ」、13カ月連続の首位 10月度・エンサイスデータ
2024/11/7 21:42
- オーバードーズ啓発資材、ウェブで無料公開 RAD-AR
2024/10/1 18:26
- 【1～6月期】中外製薬、減収も2桁増益 ロシュ向け輸出好調で利益確保
2024/7/25 23:49
- 【3月期通期】メディパルHD医薬卸売、営業益20.3％減 将来への事業投資が影響
2024/5/14 20:29
- お薬手帳20万冊を無料提供 RAD-AR
2024/4/19 10:49