コロナ薬VIR-7831、米で緊急使用許可申請へ 英GSK/米ヴィル社、P3試験で有効性確認
英グラクソ・スミスクラインと米ヴィル・バイオテクノロジーは15日までに、両社で共同開発中の新型コロナウイルス感染症治療薬VIR-7831(開発コード、GSK4182136)について、入院リスクの高い...
この記事は会員限定です。会員登録すると最後までお読みいただけます。
製薬企業 最新記事
- ロシュD、検査薬2製品を申請 CSF中のβアミロイドなど測定
2024/4/19 20:59
- 中外、ロシュから高血圧薬zilebesiranを導入
2024/4/19 20:57
- 中外の「アレセンサ」、米で承認 ALK陽性非小細胞肺がんの術後補助療法で
2024/4/19 20:19
- 「エンタイビオ」皮下注、米でクローン病が承認 武田、活動期の維持療法
2024/4/19 20:19
- 「骨太の方針」を分かりやすく解説! おとにち 4月19日(金) 業界記者のやわらか現場雑感(1)
2024/4/19 04:59
自動検索(類似記事表示)
- コロナ後遺症の予防法確立へ共同研究講座を設置 塩野義と大阪大
2024/3/1 21:39
- GSKと九大がパートナーシップ契約 オンコロジー領域で連携
2023/9/29 18:47
- 「ゾコーバ」、重症化リスク患者にも効果 塩野義、臨床研究で
2023/9/19 23:42
- 「ゾコーバ」、評価中リスクにアナフィラキシー PMDA
2023/6/28 16:13
- ゾコーバ、コロナ発症抑制でグローバルP3を開始 塩野義
2023/6/9 21:33