GSKのコロナ中和抗体、変異にも効果期待 日本の対応は「協議中」、特例承認かブリッジングか
グラクソ・スミスクライン(GSK)は、新型コロナウイルスが変異しても耐性が出にくい中和抗体を開発している。ヴィア バイオテクノロジー社が創製した「VIR-7831」(GSK4182136、いずれも開...
この記事は会員限定です。会員登録すると最後までお読みいただけます。
関連記事
- コロナ薬VIR-7831、米で緊急使用許可申請へ 英GSK/米ヴィル社、P3試験で有効性確認
2021/3/15 21:41
- GSKのコロナ薬、リリーの中和抗体との併用試験開始
2021/2/4 21:39
製薬企業 最新記事
- 日医工、バルプロ酸ナトリウムを小林化工から承継
2022/5/24 18:42
- 塩野義、手代木社長が空席の会長職を兼務 7月1日付で
2022/5/23 22:17
- UCD薬グリセロールフェニル酪酸を導入 オーファンパシフィック、スウェーデン企業から
2022/5/23 21:49
- ウエアラブルデバイスで生活習慣データ取得へ 東北メガバンク/第一三共/武田/マイシン、共同研究を開始
2022/5/23 19:14
- マルホ、腋窩多汗症剤「ラピフォート ワイプ」を発売
2022/5/23 19:14
自動検索(類似記事表示)
- 田辺三菱、ウルソ原薬製造事業をイタリア企業へ譲渡 22年5月に
2021/10/20 20:07
- GSKのコロナ抗体薬、27日に特例承認審議 第二部会、了承されれば国内5剤目に
2021/9/21 18:38
- GSK、コロナ抗体薬ソトロビマブを国内申請 特例承認狙う
2021/9/6 18:16
- コロナ診療の手引「5.1版」、デルタ株の記述を拡充 厚労省
2021/7/6 21:44
- コロナ薬sotrovimab、米で緊急使用許可 英GSK/米ヴィル社
2021/6/4 17:58