安定供給へ製造体制整備、新規予算を要望 医政局・22年度概算要求、不足情報の一元化にも着手
厚生労働省医政局は2022年度予算概算要求で、医療用医薬品の安定供給のための事業として新規予算を求める。新型コロナウイルス感染症で得られた知見を踏まえた対応として、医療現場で多く用いられ必要度が高い...
この記事は会員限定です。会員登録すると最後までお読みいただけます。
行政・政治 最新記事
- 衆院の勢力分野
2024/4/25 18:18
- サプリ製造もGMP準拠を、要望相次ぐ 消費者庁・機能性表示食品検討会
2024/4/25 11:45
- 感染症危機の行動計画、改定案を了承 政府会議
2024/4/25 11:43
- 【中医協】ゾルベツキシマブのコンパニオン薬、保険適用へ 胃がんで
2024/4/25 11:41
- GE業界再編など、5年で集中改革 後発品産業構造検討会が報告書案
2024/4/24 23:23
自動検索(類似記事表示)
- 大塚HD・役員報酬、樋口社長は2億2500万円 前年比5900万円減
2024/3/29 21:17
- 【4~9月期】メディパルHD・医薬卸売事業、営業益55.4%減 事業投資やコロナワクチン収益減が影響
2023/11/2 18:59
- 【4~6月期】スズケンの医薬卸売事業、営業利益38.8%増 スペシャリティやコロナ薬が貢献
2023/8/9 19:42
- 【3月期通期】スズケンの医薬品卸売事業、営業利益83.6%増 スペシャリティやコロナ治療薬が寄与
2023/5/16 00:14
- 【3月期通期】日本調剤、医薬品製販事業は14%減収 薬価改定や物流倉庫火災が影響
2023/4/29 00:21