安定供給へ製造体制整備、新規予算を要望 医政局・22年度概算要求、不足情報の一元化にも着手
厚生労働省医政局は2022年度予算概算要求で、医療用医薬品の安定供給のための事業として新規予算を求める。新型コロナウイルス感染症で得られた知見を踏まえた対応として、医療現場で多く用いられ必要度が高い...
この記事は会員限定です。会員登録すると最後までお読みいただけます。
行政・政治 最新記事
- 厚労省、増産支援の公募開始 24年度事業、鎮咳・去痰薬など
2025/1/10 19:19
- 制度部会の取りまとめ、HPで公表 厚労省
2025/1/10 18:47
- 「過剰発注抑制が目的」 抗インフル薬の出荷制限で福岡厚労相
2025/1/10 17:01
- 薬機法改正案など提出へ 通常国会で計6本、厚労省
2025/1/10 17:00
- 薬学教育での創薬人材養成へ1800万円 文科省25年度予算案、実務実習の改善研究も
2025/1/10 14:04
自動検索(類似記事表示)
- 【決算】ケミファ、為替差損で上期赤字 臨床検査薬事業は好調
2024/10/31 19:09
- 【1~6月期】鳥居薬品10.2%増収、純利益は倍増 皮膚・アレルゲン領域が好調
2024/7/31 20:50
- 23年世界医薬品市場、1兆4876億ドルに IQVIA、「ヒュミラ」が牽引しアッヴィ首位
2024/7/25 22:13
- 23年度の国内医薬品市場規模、11兆円突破 IQVIAデータ、製品別トップは「キイトルーダ」
2024/5/21 18:53
- 大塚HD・役員報酬、樋口社長は2億2500万円 前年比5900万円減
2024/3/29 21:17