日刊薬業トップ > 製薬企業 > エダラボン経口懸濁剤、米で年度内に申請  田辺三菱、国際P3の結果受け

エダラボン経口懸濁剤、米で年度内に申請  田辺三菱、国際P3の結果受け

2021/12/10 20:17

 田辺三菱製薬は10日、筋萎縮性側索硬化症(ALS)治療薬として開発中のエダラボン経口懸濁剤(開発コード=MT-1186)について、開発子会社のミツビシ タナベ ファーマ ディベロップメント アメリカ...

この記事は会員限定です。会員登録すると最後までお読みいただけます。

前のページへ戻る