日刊薬業トップ > 大阪大院・堤教授 全品総価取引なら卸許可取り消しを
大阪大院・堤教授 全品総価取引なら卸許可取り消しを
大阪大大学院の堤修三教授は本紙とのインタビューで、銘柄別薬価の信頼性を損ねる「全品総価取引」について、「あまりにもひどい総価取引をする医薬品卸は、販売業許可を取り消すという権限を大臣に持たせてはどう...
この記事は会員限定です。会員登録すると最後までお読みいただけます。
自動検索(類似記事表示)
- アマリールAG、統一名で20日発売 日本ケミファ
2025/6/13 00:25
- 愛生舘・稚内支店を道北支店に統合 スズケン
2025/4/14 18:22
- シムビコートGE、全3製品が限定出荷 想定以上の需要増で、選定療養も影響か
2024/11/15 04:30
- 大阪府医、加納副会長が会長選出馬へ 「中尾氏の遺志引き継ぐ」
2024/10/29 10:17
- 日本BD新社長に長瀬信弥氏 14日付
2024/10/16 21:04