日刊薬業トップ > 大日本住友 グローバル開発でセプラコールと会議体設置
大日本住友 グローバル開発でセプラコールと会議体設置
大日本住友製薬は今月下旬に、同社と米子会社セプラコールのR&D主要メンバーで構成する「グローバル会議体(仮称:グローバルPMC)」を設置する。これから研究開発を進める新薬について、グローバルでの展開...
この記事は会員限定です。会員登録すると最後までお読みいただけます。
関連記事
- 大日本住友/塩野義 アバプロ、イルベタンは売上「互角」
2010/5/10 22:10
- 大日本住友・3月期連結 海外子会社連結などで増収増益
2010/5/10 22:55
- 大日本住友・多田社長 抗てんかん剤のFDA不承認「意外だった」
2010/5/11 10:08
自動検索(類似記事表示)
- 創薬ベンチャー強化事業、認定VC6社を採択 AMED
2024/2/16 21:20
- 武田薬品、サルウコスCFOが4月1日付で退任 後任は古田氏
2024/2/1 19:48
- 「新薬創出加算」、企業要件・指標の撤廃を 製薬協・木下理事長、与党にも働きかけ
2023/10/19 21:58
- 「ワーファリン」、0.5mg・5mgの選択誤りに注意を エーザイ
2023/9/20 19:04
- ラクオリアのテゴプラザン、インドネシアで販売 サブライセンス先企業、非びらん性胃食道逆流症で
2023/7/10 21:50