日刊薬業トップ > キョーリン新中計 主力新薬や後発品拡大で15年度1400億円へ
キョーリン新中計 主力新薬や後発品拡大で15年度1400億円へ
キョーリンは11日、2010年度から15年度までの6年間を対象とする新中期経営計画「HOPE100─ステージ1─」を発表した。主力の気管支喘息・アレルギー性鼻炎治療剤「キプレス」などの成長や、後発医...
この記事は会員限定です。会員登録すると最後までお読みいただけます。
関連記事
- キョーリン・山下社長 事業「多核化」で持続成長図る
2010/5/14 13:22
- キョーリン・3月期連結 主力品伸長と原価率低下で大幅増益
2010/5/11 20:34
- キョーリン 荻原会長が退任へ
2010/5/11 20:48
自動検索(類似記事表示)
- 社会保障費37兆7193億円、自然増を「1400億円圧縮」 政府予算案
2023/12/25 17:50
- 医薬局24年度予算案は93.2億円 ラグ・ロス対策を拡充
2023/12/22 22:50
- 【中医協】供給問題踏まえた特例措置に賛否 診療側「延長を」、支払い側は反対
2023/11/22 21:41
- 【4~6月期】バイタルHD、医薬品卸売事業の営業益は10億円超 表示方法変更で増減率は記載せず
2023/8/2 23:19
- 22年度の国内医薬品市場、2年連続で拡大 IQVIAデータ、2.6%増の10兆9688億円
2023/6/1 19:47