日刊薬業トップ > 英社日本法人 HIV領域事業を本格開始、MRも採用
英社日本法人 HIV領域事業を本格開始、MRも採用
英グラクソ・スミスクライン(GSK)と米ファイザーの合弁会社でHIV領域に特化した英ヴィーブヘルスケアの日本法人が1日、国内での事業を本格的に開始した。GSKから6成分、ファイザーから1成分の計7成...
この記事は会員限定です。会員登録すると最後までお読みいただけます。
自動検索(類似記事表示)
- GSK、婦人科がん領域でADCを導入 中国企業から
2023/11/10 23:16
- 卸絞り込みのGSK製品、値引き率圧縮で悲鳴 23年度上期価格交渉、複数の病院関係者から
2023/10/25 04:30
- 骨髄線維症薬モメロチニブ、米で承認取得 英GSK
2023/10/2 20:18
- GSKと九大がパートナーシップ契約 オンコロジー領域で連携
2023/9/29 18:47
- GSK、骨髄線維症薬モメロチニブを国内申請
2023/9/11 22:40