日刊薬業トップ > ロシュ・CEO GLP-1タスポグルチドの開発方針、年内に判断
ロシュ・CEO GLP-1タスポグルチドの開発方針、年内に判断
スイス・ロシュ・グループのセヴリン・シュヴァンCEOは8日、東京都内で行った中外製薬の経営説明会で、副作用の問題で開発が中断されている2型糖尿病治療薬のGLP-1アナログ製剤タスポグルチド(一般名、...
この記事は会員限定です。会員登録すると最後までお読みいただけます。
自動検索(類似記事表示)
- 23年売上高1298億円で過去最高を更新 ノボ、前年比8.5%増
2024/4/24 21:12
- 独BI、23年売上高4兆2100億円・9.7%増 「ジャディアンス」「オフェブ」が牽引
2024/4/16 22:44
- 脳卒中治療GL、140項目中66項目を改訂 最新エビデンスなど踏まえ
2023/8/30 14:42
- マンジャロ、「目標HbA1c未達解消で大きな役割」 虎の門病院・門脇院長、リリー/田辺三菱主催セミナーで
2023/6/8 20:46
- 「マンジャロ」、GPディテールで2カ月連続首位 Impact Track4月度、HPでは「デエビゴ」も
2023/5/31 20:11