日刊薬業トップ > 一般薬部会 ボグリボース・ACE阻害剤のスイッチ化再度見送り
一般薬部会 ボグリボース・ACE阻害剤のスイッチ化再度見送り
厚生労働省の薬事・食品衛生審議会一般用医薬品部会は24日、消化管運動調整薬ドンペリドンなど4成分についてスイッチ化が適当との結論を出した。一方、2008年8月の部会で、安全性への懸念が払拭できないな...
この記事は会員限定です。会員登録すると最後までお読みいただけます。
自動検索(類似記事表示)
- 【中医協】「ラゲブリオ」、薬価引き下げへ 費用対効果評価案を了承
2024/3/13 20:41
- OTC分科会設立へ、準備委員会を設置 GE・BS学会、5月の学術大会で正式に発足
2024/1/24 20:20
- 大原薬品、「スパカール」など3成分6品目の製造販売中止 諸般の事情で
2023/10/16 22:48
- コロナ禍でセルメ「一定程度進んだ」 健保連、レセプト分析調査研究
2023/9/8 12:25
- レニン-アンジオテンシン系阻害剤の添文改訂を周知 安全性情報・401号、対象は32成分
2023/5/18 21:08