日刊薬業トップ > 製薬協・来年度計画 希少難病薬開発で新たな仕組み構築
製薬協・来年度計画 希少難病薬開発で新たな仕組み構築
日本製薬工業協会は19日、2011年度の事業方針と事業計画をまとめた。試行段階の「新薬創出・適応外薬解消等促進加算」制度が12年度に完全実施されるよう、制度の意義を理解してもらう取り組みを進めること...
この記事は会員限定です。会員登録すると最後までお読みいただけます。
関連記事
- 製薬協 推進室と連動のタスクフォース設置
2011/1/19 19:09
- 製薬協 長谷川会長退任へ、後任に手代木氏
2011/1/20 04:30
- 製薬協GL案 資金提供情報、12年度分から公開へ
2011/1/20 04:00
自動検索(類似記事表示)
- 東日本大震災13年、医療・介護「整備に注力」 厚労相
2024/3/8 17:18
- 〔年頭所感〕マルホ 代表取締役社長 杉田淳
2024/1/1 00:00
- 多焦点眼内レンズを国内申請 わかもと
2023/12/25 22:06
- 鳥居、イネ科花粉症薬の国内権利獲得 P3開始へ
2023/12/13 17:55
- コロナ定点、8.83に減少 最多は愛知、9月25日~10月1日
2023/10/10 10:42