日刊薬業トップ > 14年度改定答申 未妥結減算ルール、基本料最大で26%引き下げ 後発品調剤加算は2段階に整理

14年度改定答申 未妥結減算ルール、基本料最大で26%引き下げ 後発品調剤加算は2段階に整理

2014/2/12 16:14

 中医協(森田朗会長)は12日の総会で、2014年度診療報酬改定の内容を田村憲久厚生労働相に答申した。医薬品の価格交渉で、半年間で妥結率が50%以下の許可病床200床以上の病院や保険薬局を対象に診療報...

この記事は会員限定です。会員登録すると最後までお読みいただけます。

前のページへ戻る

未妥結減算ルール(記事まとめ) 特集・連載一覧

関連記事