日刊薬業トップ > 製薬4社とDNDiが創薬コンソーシアム リーシュマニア症とシャーガス病の新薬開発で
製薬4社とDNDiが創薬コンソーシアム リーシュマニア症とシャーガス病の新薬開発で
マラリア、小児HIVなど顧みられない疾患の新規治療薬・治療法開発に取り組む非営利研究開発組織「DNDi」(本部=スイス・ジュネーブ)と、武田薬品工業、エーザイ、塩野義製薬、英アストラゼネカ(AZ)の...
この記事は会員限定です。会員登録すると最後までお読みいただけます。
関連記事
- GHITが総額11億円以上助成、抗マラリア薬開発など 武田・第一三共・田辺の研究にも
2016/10/5 17:23
- 熱帯病の「創薬ブースター」、ヒット化合物がPOC評価段階に
2017/3/24 19:35
自動検索(類似記事表示)
- 国際協力で感染症薬へのアクセス改善目指す 自民PTが初会合、塩野義から意見聴取
2024/3/19 21:36
- マラリア予防・治療薬、臨床試験入り目指す 塩野義と長崎大、ワクチンも
2024/3/4 23:34
- 感染症対応の新機構、組織体系を検討 「準備委」が初会合
2024/1/25 13:21
- GHIT支援の住血吸虫症薬、欧州で承認勧告 独メルク・アステラスなど参加のコンソーシアムが開発主導
2023/12/18 21:13
- GHIT Fund、新薬開発5件に約11.8億円投資 対象はマラリア・熱帯病
2023/9/27 20:15