日刊薬業トップ > 【4～12月期決算】大日本住友、北米好調で増収増益 国内は長期品が低迷
大日本住友製薬が27日発表した2015年4～12月期連結業績によると、国内で長期収載品の販売減が大きかったものの、北米で非定型抗精神病薬「ラツーダ」の販売が好調に推移したことを受け、売上高は前年同期...
この記事は会員限定です。会員登録すると最後までお読みいただけます。
自動検索（類似記事表示）
- ドパミン神経前駆細胞DSP-1083、米で企業治験開始 住友ファーマ
2024/3/28 20:17
- 【4～9月期】あすかHD、売上高は過去最高 「レルミナ」「ドロエチ」が貢献
2023/11/6 21:16
- 限定出荷・供給停止は22.9％、前月から変化なし 日薬連・9月供給状況調査
2023/10/20 22:46
- インフル治療薬剤費、17年度は480億円 NCGMが処方調査、「費用対効果検討を」
2023/10/5 16:28
- 限定出荷・供給停止は22.9％、改善の兆しなし 日薬連・8月供給状況調査
2023/9/15 23:03