日刊薬業トップ > 持田製薬、18年度に後発品200億円へ 15年度から2倍増、「品ぞろえより特徴」
持田製薬、18年度に後発品200億円へ 15年度から2倍増、「品ぞろえより特徴」
持田製薬は2018年度までに後発医薬品の売上高を200億円に押し上げる方針だ。1日に発表した中期経営計画に盛り込んだ。同社の後発品事業売上高は15年度に100億円に到達する見通しで、今後3年間で売上...
この記事は会員限定です。会員登録すると最後までお読みいただけます。
自動検索(類似記事表示)
- サルグマリン用の診断キット、12月13日発売 ノーベルファーマ/コージンバイオ
2024/11/20 18:16
- 住友ファーマ再建へ、24年度にスリム化 野村社長、国内の人員削減は明言せず
2024/5/1 20:37
- ロシュD、検査薬2製品を申請 CSF中のβアミロイドなど測定
2024/4/19 20:59
- 能登地震、死者202人に 珠洲6人は災害関連死―輪島朝市で大規模捜索・石川
2024/1/10 00:12
- エーザイ、20日にレケンビ発売 内藤CEO、皮下注開発や血液バイオマーカーでさらに拡大へ
2023/12/14 01:14