日刊薬業トップ > イワキ、化学品事業など不振で減収・大幅減益 医薬関連事業は増収増益に
イワキが14日発表した2015年12月～16年5月期の連結業績によると、後発医薬品の促進策などで医薬・FC事業、HBC事業などは好調に推移したものの、化学品事業での市場低迷などが影響し、売上高は前年...
この記事は会員限定です。会員登録すると最後までお読みいただけます。
関連記事
- 【12～8月決算】イワキ、化学品事業低迷で減収 医療・FCは好調
2016/10/13 21:22
- 【11月期通期決算】イワキ、医薬・FC事業は増収増益 後発品など好調
2017/1/12 20:14
- GE業界再編見据え「ネットワークづくり強化」 イワキ・岩城新社長
2017/4/6 04:30
自動検索（類似記事表示）
- 【3月期通期】科研、1.3％減収 競合品や改定の影響受け
2024/5/14 19:39
- 大塚HD・役員報酬、樋口社長は2億2500万円 前年比5900万円減
2024/3/29 21:17
- 【12月期通期】鳥居薬品、売上高11.7％増 アレルゲン・皮膚疾患領域の販売数量伸長で
2024/2/13 21:18
- 【9月期通期】シミックHD、減収減益に 自治体向けワクチン接種案件が減少
2023/11/7 23:51
- 【4～9月期】栄研化学、純利益が62.5％減 コロナ検査需要の減少で
2023/10/26 19:11