日刊薬業トップ > 感音性難聴の遺伝子治療、効率的な導入法を開発 アイロムと防衛医大
感音性難聴の遺伝子治療、効率的な導入法を開発 アイロムと防衛医大
アイロムグループは15日、子会社のIDファーマと防衛医科大耳鼻咽喉科学講座(塩谷彰浩教授ら)が行っている感音性難聴を対象とした共同研究で、センダイウイルスベクターを用いて内耳・蝸牛組織に遺伝子を効率...
この記事は会員限定です。会員登録すると最後までお読みいただけます。
自動検索(類似記事表示)
- 武見厚労相、16年から「状況が変化」 毎年改定の在り方、中医協で議論
2024/5/27 21:05
- 届け出が煩雑?「ベースアップ評価料」 おとにち5月20日(月) ゆうの学びの引き出しカフェ(28)
2024/5/20 04:59
- 武見厚労相、中間年改定の姿勢変えず 「イノベ推進と皆保険持続の観点で実施」
2024/5/14 18:24
- 壊死組織除去剤「ネキソブリッド」を発売 科研
2023/8/1 22:39
- 近視性網脈絡膜萎縮の再生医療製品で共同研究 ファーマバイオ/エイツーヘルスケア
2023/7/26 18:48