日刊薬業トップ > オンコリスと京都府立医大、緑内障で共同研究
オンコリスバイオファーマは18日、京都府立医科大特任講座感覚器未来医療学の木下茂教授の研究グループと、同社のOBP-801を緑内障手術に応用するための共同研究契約を締結すると発表した。OBP-801...
この記事は会員限定です。会員登録すると最後までお読みいただけます。
関連記事
- ウイルスとCP阻害剤の併用、効果検証へ オンコリス・浦田社長 17年の中間結果が正念場
2016/8/29 04:30
- オンコリス、DNAチップ研と共同研究 コンパニオン診断薬開発で
2016/10/21 14:18
- オンコリス、16年12月期は47％増収 腫瘍溶解ウイルスを実用化へ
2017/2/24 19:53
- 米ワシントン大発バイオ企業と資本提携 オンコリス
2017/3/29 19:09
自動検索（類似記事表示）
- JCR、DMD薬ジビノスタットを導入 伊・イタルファルマコ社と契約
2025/12/24 15:43
- テロメライシンを国内申請 オンコリス・浦田社長、原薬拠点拡大も視野
2025/12/15 21:02
- テロメライシンをオーファン指定 オンコリスの腫瘍溶解ウイルス、食道がんで
2025/12/12 18:03
- 腫瘍溶解ウイルス、臨床現場の負担軽減へ オンコリス、カルタヘナ承認書を受領
2025/12/12 15:10
- 腫瘍溶解ウイルスの投与法で特許査定 オンコリスバイオファーマ
2025/3/26 19:10