日刊薬業トップ > 医療用6.4%減、C肝薬の勢いに陰り クレコン・7月速報
医療用6.4%減、C肝薬の勢いに陰り クレコン・7月速報
クレコンリサーチ&コンサルティングが発表した2016年7月の販売動態速報によると、稼働日が前年同月と比べ2日少なかったことや、経口C型肝炎治療薬の勢いに陰りが見えていることが影響し、医療用医薬品の販...
この記事は会員限定です。会員登録すると最後までお読みいただけます。
関連記事
- 医療用15.6%増 C肝とインフル、花粉症が貢献 クレコン・2月速報
2016/4/8 16:51
- 医療用6.1%増 タケキャブ長期処方解禁などが貢献 クレコン・3月速報
2016/5/27 20:01
- 医療用8.1%増、改定前買い控えの反動で クレコン・4月速報
2016/6/13 12:18
- 医療用2.7%増、C肝薬が貢献 クレコン・8月速報
2016/10/17 19:05
- 医療用5.6%減、C肝薬特需の反動 クレコン・9月速報
2016/11/14 21:56
自動検索(類似記事表示)
- 【決算】アルフレッサHD、増収減益 医薬品等卸売事業、減価償却やベアで販管費増
2024/11/7 19:59
- 東和/サワイHD、次期も国内増収増益基調 後発品企業集計、仕切り価戦略を見直し
2024/5/17 04:30
- 【3月期通期】アルフレッサHD、医薬品等卸売は増収増益 メーカーの流通体制変更も寄与
2024/5/14 19:39
- 【中医協】平均乖離率は約6.0%、過去30年で最小 1.0ポイント圧縮、適正価格流通や物価高騰など影響
2023/12/1 15:48
- 次期薬価改定、平均乖離率は6%台前半か 過去30年で最小水準、財源を心配する声も
2023/12/1 04:00