日刊薬業トップ > 化血研、「胸に手を当てて考えた方がいい」 存続希望の訴えに塩崎厚労相
塩崎恭久厚生労働相は9日の閣議後会見で、GMP違反と組織的隠蔽を繰り返し、過去最長の110日間の業務停止命令を受けた化学及血清療法研究所（化血研）が事業の存続を希望しているとの質問に対し「化血研が何...
この記事は会員限定です。会員登録すると最後までお読みいただけます。
関連記事
- 【熊本地震】化血研の生産「復旧の見通し立ったとは聞いていない」 塩崎厚労相
2016/4/26 12:29
- 化血研への対応方針「熊本地震でも変わらない」 塩崎厚労相
2016/4/28 18:44
- 化血研の事業譲渡「6月中には合意を」 厚労省・大西経済課長
2016/5/6 20:26
- 化血研、「事業譲渡は必要」 厚労省・大西経済課長
2016/9/7 19:15
- 被災の化血研、安定供給は「支障なし」 厚労省・武井血液対策課長
2016/5/31 21:54
自動検索（類似記事表示）
- GMP調査不適合連絡書を作成・公表へ 厚労省
2025/9/3 19:39
- 未承認薬を国内に導入 バイタルHD、新規事業に参入へ
2025/4/17 19:01
- 持田製薬、アクテムラBSを国内申請
2025/3/26 21:45
- 第31回MR認定試験、合格率は81.1％ 傾向は「例年通り」
2025/2/1 00:00
- 小林製薬前会長らに株主代表訴訟へ 損害賠償110億円、香港系ファンド
2025/1/28 19:35