日刊薬業トップ > 第一三共のHER2抗体薬物複合体、忍容性確認 P1試験結果、ESMOで発表
第一三共は11日、デンマークで開かれた欧州臨床腫瘍学会（ESMO）で、HER2に対する抗体薬物複合体「DS-8201a」の安全性と有効性を評価する臨床第1相試験の結果が発表されたことを明らかにした。...
この記事は会員限定です。会員登録すると最後までお読みいただけます。
関連記事
- 第一三共の新規MR拮抗薬、高血圧で国内P3開始
2016/9/27 17:11
- 第一三共、二重特異性抗体技術でクロスライセンス カナダのベンチャーと
2016/9/29 16:09
- 第一三共、大規模臨床研究を開始 非弁膜症性心房細動の高齢者で
2016/10/3 17:34
- 第一三共、がん免疫薬で共同研究契約 抗OX40抗体導出の米アゴノックス社と
2016/10/4 21:35
- GHITが総額11億円以上助成、抗マラリア薬開発など 武田・第一三共・田辺の研究にも
2016/10/5 17:23
自動検索（類似記事表示）
- エンハーツ、乳がんP3で有意な改善 第一三共、カドサイラとの比較で
2025/9/29 17:36
- エンハーツ、欧州で一変申請が受理 第一三共
2025/9/11 19:29
- 第一三共、エンハーツの効追申請 HER2陽性の進行・再発固形がん
2025/4/24 18:11
- エンハーツの適応拡大、欧州で承認 第一三共
2025/4/4 20:46
- エンハーツとダトロウェイ、患者3倍増も 第一三共、26年までに適応追加で
2025/2/26 17:44