日刊薬業トップ > 第一三共、二重特異性抗体技術でクロスライセンス カナダのベンチャーと
第一三共、二重特異性抗体技術でクロスライセンス カナダのベンチャーと
第一三共は28日、がん免疫治療薬の研究開発を目的として、カナダのベンチャー企業であるザイムワークス社とバイスペシフィック抗体(二重特異性抗体)に関するクロスライセンス契約を結んだと発表した。 ザイム...
この記事は会員限定です。会員登録すると最後までお読みいただけます。
関連記事
- がん領域、新R&Dヘッドで「好ましい変化」 第一三共・中山社長
2016/7/29 22:37
- リクシアナ、「ENSURE-AF」試験で有効性確認 第一三共
2016/8/30 20:27
- 第一三共の新規MR拮抗薬、高血圧で国内P3開始
2016/9/27 17:11
- 「プラリア」でリウマチへの効追申請 第一三共
2016/9/23 19:08
- 抗てんかん剤「ビムパット」発売開始 第一三共とUCB
2016/8/31 17:52
自動検索(類似記事表示)
- 「アミヴィッド静注」、効追で一変承認 PDRファーマ
2024/9/3 20:02
- 医療担当の主計官、大来志郎氏が就任 財務省・幹部人事
2024/7/8 10:59
- 武見厚労相、16年から「状況が変化」 毎年改定の在り方、中医協で議論
2024/5/27 21:05
- 届け出が煩雑?「ベースアップ評価料」 おとにち5月20日(月) ゆうの学びの引き出しカフェ(28)
2024/5/20 04:59
- 武見厚労相、中間年改定の姿勢変えず 「イノベ推進と皆保険持続の観点で実施」
2024/5/14 18:24