日刊薬業トップ > HTA「日本はフランス型で」 東京大シンポで日医・鈴木氏
HTA「日本はフランス型で」 東京大シンポで日医・鈴木氏
東京大公共政策大学院は24日、医療技術評価(HTA)シンポジウムを東京大構内で開催した。HTAの議論にかねて参画し、中医協委員も務めた日本医師会の鈴木邦彦常任理事は、海外事例を日本に導入するのならフ...
この記事は会員限定です。会員登録すると最後までお読みいただけます。
関連記事
- EFPIAブルン会長、日本市場の縮小を懸念 「促進加算維持」「毎年改定回避」「HTAは慎重に」
2015/6/11 04:30
- APAC、アジアの医薬品アクセス改善で合意 16年からトレーニング実施、18年以降に検証
2016/4/8 18:42
- 薬価制度改革で日本はマイナス成長期に EFPIAブルン会長 突然の政府案「不透明」
2016/1/7 04:30
- 「医薬品アクセス」と「保健システム持続」が課題 G7神戸保健大臣会合・共同宣言 高額薬剤の議論も
2016/9/12 18:00
- 日本のイノベーション創出に期待 EFPIA・オシュマン副会長
2015/10/6 20:03
自動検索(類似記事表示)
- 【中医協】マンジャロ、費用対で薬価維持 リリー不服も引き上げならず
2024/9/11 21:02
- 【中医協】「ソーティクツ錠」、薬価引き下げへ 費用対効果で価格調整係数「0.7」
2024/4/24 19:57
- 【中医協】「ラゲブリオ」、薬価引き下げへ 費用対効果評価案を了承
2024/3/13 20:41
- 薬価本体への拡大、製薬業界が徹底抗戦 費用対効果見直し、「アリの一穴」を警戒
2023/11/29 04:30
- 日本の薬価制度、新モダリティに対応していない 米ヤンセン・グレッツァー氏、費用対効果の範囲拡大には断固反対
2023/11/15 17:42