日刊薬業トップ > 薬価制度改革の基本方針を決定 4大臣会合で 新薬創出へ産業構造転換にも意欲
薬価制度改革の基本方針を決定 4大臣会合で 新薬創出へ産業構造転換にも意欲
塩崎恭久厚生労働相は20日、「薬価制度の抜本改革に向けた基本方針」を公表した。全品目を対象に毎年薬価調査を行い乖離率が大きな品目に薬価改定を導入することや、効能追加品目の年4回薬価見直しなどを柱とし...
この記事は会員限定です。会員登録すると最後までお読みいただけます。
自動検索(類似記事表示)
- 液体を正確に測る!誤差はどこまで? おとにち 11月18日(月) アガサの製薬工場ラボツアー!(5)
2024/11/18 04:59
- 医療担当の主計官、大来志郎氏が就任 財務省・幹部人事
2024/7/8 10:59
- 武見厚労相、16年から「状況が変化」 毎年改定の在り方、中医協で議論
2024/5/27 21:05
- 届け出が煩雑?「ベースアップ評価料」 おとにち5月20日(月) ゆうの学びの引き出しカフェ(28)
2024/5/20 04:59
- 武見厚労相、中間年改定の姿勢変えず 「イノベ推進と皆保険持続の観点で実施」
2024/5/14 18:24