日刊薬業トップ > 【キーワードで振り返る2016年】〈3〉大型化候補の開発が進展 収載新薬は前年より小粒に
【キーワードで振り返る2016年】〈3〉大型化候補の開発が進展 収載新薬は前年より小粒に
製薬企業の生命線である研究開発。高額薬剤である免疫チェックポイント(CP)阻害剤やC型肝炎に対するインターフェロン(IFN)フリー薬の競合品、アトピー性皮膚炎・血友病・骨粗鬆症に対する初の抗体医薬な...
この記事は会員限定です。会員登録すると最後までお読みいただけます。
キーワードで振り返る2016年 特集・連載一覧 全て表示
- 【キーワードで振り返る2016年】〈4〉 存在感増すAG、課題解決へ動き出したBS
2016/12/22 00:00
- 【キーワードで振り返る2016年】〈3〉大型化候補の開発が進展 収載新薬は前年より小粒に
2016/12/21 00:00
- 【キーワードで振り返る2016年】〈2〉 各社中計、がん重点も国内不透明 人員削減の流れやまず
2016/12/20 00:00
- 【キーワードで振り返る2016年】〈1〉 高額薬大幅下げ、「唐突なルール変更」と業界反発 制度全般の見直しも
2016/12/19 04:30
関連記事
- キーワードで振り返る2016年
2016/12/19 04:30
自動検索(類似記事表示)
- アミバンタマブ併用療法の適応判定可能に ガーダントヘルスのがんパネル検査
2024/8/26 21:41
- 30日に第二部会、BMSの「オータイロ」など ヤンセンの「ライブリバント」も
2024/8/16 20:41
- 希少疾病薬、3件の指定を取り消し 厚労省通知
2024/6/6 20:36
- EGFR陽性NSCLC薬、「前治療無効」でも申請 ヤンセンのアミバンタマブ
2024/5/31 20:37
- 帝人新中計、希少薬3剤を早期収益化へ ヘルスケアは減益見込み
2024/5/13 22:18