日刊薬業トップ > シニア世代、4人に1人が処方薬「5種類以上」 日本調剤の服薬実態調査
シニア世代、4人に1人が処方薬「5種類以上」 日本調剤の服薬実態調査
日本調剤は15日、「シニア世代の服薬の実態と意識」調査結果を公表した。65歳以上の高齢者男女1046人を対象にインターネットで調査(期間は8月28~31日)したもので、定期的に通院している医療機関数...
この記事は会員限定です。会員登録すると最後までお読みいただけます。
自動検索(類似記事表示)
- 23年世界医薬品市場、1兆4876億ドルに IQVIA、「ヒュミラ」が牽引しアッヴィ首位
2024/7/25 22:13
- 「ソーティクツ」長期試験、4年投与で効果維持 BMSのTYK2阻害剤
2024/5/23 17:46
- 【3月期通期】日本ケミファ、2.6%減収 薬価引き下げや抗アレルギー薬販売未達で
2024/5/13 22:01
- 【3月期通期】参天、売上高3000億円を突破 過去最高更新、海外事業が拡大
2024/5/9 22:42
- 「オテズラ」、日本人掌蹠膿疱症P3で主要項目達成 アムジェン
2024/3/11 20:46