日刊薬業トップ > ビッグデータ活用、治験施設選定1~2カ月短縮 バイエル、新システムで疾患絞り込み容易に
ビッグデータ活用、治験施設選定1~2カ月短縮 バイエル、新システムで疾患絞り込み容易に
バイエル薬品はビッグデータを活用して、共同研究候補や連携先、治験候補施設を選定する社内システムを開発した。従来は治験実施施設の選定作業に数カ月間かかることもあったが、1~2カ月間程度、短縮できるとい...
この記事は会員限定です。会員登録すると最後までお読みいただけます。
関連記事
- バイエル「コージネイト」自主回収、力価低下の懸念 原因は「製造工程」 血液事業部会で臨時審議
2016/10/3 22:49
- 「イグザレルト」、PCI後心房細動患者で出血抑制 帝京大・上妻氏「使用の正当性示された」
2016/11/25 21:21
自動検索(類似記事表示)
- 【決算】主要24社の6割が営業減益 本紙集計、中堅で研開費増が目立つ
2025/11/17 04:30
- キイトルーダ、国内首位を堅持 IQVIA・4~6月期市場統計
2025/8/19 17:33
- 世界医薬品市場、9.1%増の1.6兆ドルに IQVIA、製品別でオゼンピック首位に
2025/7/14 21:01
- 【決算】ツムラ、純利益94.1%増 66処方への不採算品再算定で
2025/5/12 22:47
- 九州物流センターを御船町に移転 アルフレッサ ヘルスケア
2024/12/24 18:31






