長期収載品に特化した事業を展開するため1年半前に設立した製薬企業LTLファーマの水川二郎社長は、2018年度薬価制度改革がまとまったことを受けて日刊薬業の取材に応じ、「長期品に切り込みがあることは、...
この記事は会員限定です。会員登録すると最後までお読みいただけます。
関連記事
- 【4～12月期】アステラス、営業益22.3％減 長期品譲渡など国内事業不振
2018/1/31 18:22
- 【Interview】国内10兆円市場に着目 自社技術で新薬も 太陽ファルマ・有馬社長
2017/11/28 18:50
製薬企業 最新記事
- リジェネロン、日本での営業領域を拡充 デュピクセント強化に向け、MR増員へ
2024/5/1 04:30
- 小野薬品、米デサイフェラ社を買収 24億ドルで、パイプラインや欧米販路など獲得
2024/4/30 22:19
- 【3月期通期】J-TEC、6年ぶりに黒字化 再生医療受託事業の大幅伸長で
2024/4/30 20:49
- 日本調剤、新社長に笠井直人氏
2024/4/30 20:20
- 【3月期通期】日本調剤、医薬品製販事業は4.8％増収 既存品など堅調で
2024/4/30 20:18
自動検索（類似記事表示）
- 「セファメジン」、異物混入で出荷停止・回収 LTLファーマ
2023/12/19 22:57
- タスルグラチニブ、胆道がんで国内申請 エーザイ
2023/12/18 21:28
- G1長期品薬価下げ、「逆にビジネスチャンス」 LTLファーマ・伊藤社長、来春から順次後発品と同価格に
2023/9/19 04:30
- AD薬レカネマブ、韓国で申請 エーザイ/バイオジェン
2023/6/8 20:43
- レカネマブ、カナダで承認申請が受理 エーザイ/米バイオジェン
2023/5/16 17:57