アジア原薬製造所へのGMP調査、20年度から強化へ 厚労省、問題続発受け
相次ぐ医薬品原薬の問題を受け、厚生労働省は2020年度からアジア圏内の原薬製造所について、GMPの順守状況をチェックするため、医薬品医療機器総合機構(PMDA)による立ち入り調査を強化する方針だ。こ...
この記事は会員限定です。会員登録すると最後までお読みいただけます。
行政・政治 最新記事
- MRワクチンの定期接種、対象期間を延長へ 厚労省、供給不足を受け
2025/3/11 11:23
- 社保改革の協議体、月内に議論開始へ 自公維が合意
2025/3/11 11:22
- 高額療養費の見直し、「強行するつもりはない」 石破首相
2025/3/11 11:22
- トレリーフやノベルジン、早くも選定療養対象に アレグラやタケプロンは除外
2025/3/11 00:00
- 不採算品や最低薬価品、適正流通を呼びかけ 厚労省
2025/3/10 22:36
自動検索(類似記事表示)
- がん発症立証の第2弾医師鑑定書を次回提出 ラニチジン訴訟・大阪地裁
2025/3/7 20:29
- NDMA対策、産官の連携強化を 東和薬品・内川取締役、各社の個別対応では不十分
2024/9/27 22:10
- 陽進堂のニザチジン、NDMAでまた自主回収 昨年の1月と10月に続き
2024/7/19 21:49
- がん発症を立証する医師鑑定書を次回提出 ラニチジン訴訟・大阪地裁
2024/7/19 15:38
- ラニチジン訴訟、原告側が反論 がん発症リスク因子で、大阪地裁
2024/5/16 18:29