日刊薬業トップ > 製薬協加盟社・透明性GL 医師の個別金額扱いに苦慮、開示に遅れ パスワード発行29社・訪問は9社
製薬協加盟社・透明性GL 医師の個別金額扱いに苦慮、開示に遅れ パスワード発行29社・訪問は9社
日本製薬工業協会の透明性ガイドライン(GL)に沿った医療機関、患者団体への資金提供の今年度の開示時期が、事前の見通しよりも遅れ、7月に開示する可能性があると明らかにしたのはMSDと中外製薬の2社にと...
この記事は会員限定です。会員登録すると最後までお読みいただけます。
自動検索(類似記事表示)
- 「ベルソムラ」の販売権、第一三共に移管 10月1日付、製販元はMSDのまま
2024/7/1 20:13
- はお流「自分に合う本」の見つけ方! おとにち5月30日(木) はおの好奇心Lab.(8)
2024/5/30 04:59
- 医師の「時間」にどう入り込む? おとにち4月10日(水) MRの未来を考える(2)
2024/4/10 04:59
- キイトルーダ/CRT併用で米FDAが承認 MSD、III~IVA期子宮頸がん
2024/2/13 19:35
- 〔年頭所感〕MSD 代表取締役社長 カイル・タトル
2024/1/1 00:00